卒業目前のこの時期。制服が着られなくなるのが寂しい…と感じる3年生も多いのでは?

 

そんな高校生の“特権”とも言える制服だけど、全国には「一度は着てみたい!」と思うような可愛いものから個性的なものまで、デザイン豊富な制服が多数!

 

そこで今回は、筆者の独断で選んだ全国のかわいい制服を、各校の先生の解説コメント付きでジャンル別にご紹介!

 

【セーラー服篇】

 

●北星学園女子中学高等学校(北海道)

 

キリスト教主義の女子校。クラシカルなセーラー服に星のアクセントがかわいい!

 

「学校名に『星』が入っていることから、胸元には星のバッヂ、セーラーには星の刺繍を入れています」(中川教頭)

 

北星学園女子中学高等学校(北海道)

 

●博多女子高等学校(福岡県)

 

女子校らしい清楚な雰囲気の白いセーラーに、大きなリボンが印象的な制服。金ボタンのカーディガンもキュート!

 

「“自立した女性の育成”を目指す本校の教育方針に合わせ、知性や凛とした女性の美しさを制服で表現しています。伝統あるセーラー服は、学校の誇りです」(是澤先生)

 

博多女子高等学校(福岡県)

 

●桜花学園高等学校(愛知県)

 

“桜花”という校名を表すようなピンクのリボンがかわいいセーラー服。このほかにも、無地のスカート、チェックのリボンなどがあり、組み合わせは自由!

 

「この制服になったのは7年前。それまでは、50年以上ずっと同じ、伝統のセーラー服を使用していました。デザインは変わりましたが、襟元の2本線は以前のまま残しています」(若松教頭)

 

桜花学園高等学校(愛知県)

 

【ブレザー篇】

 

●小野学園女子中学・高等学校(東京都)

 

ジャケットカラーはかわいい“ピーチベージュ”! 優しい色合いのチェックスカートも女性らしくてステキ。

 

「日本人女性のきめ細かい肌に馴染んで美しく見えるよう、ピーチベージュを選びました。未来へ羽ばたく生徒たちが、『着ているだけで美しく前向きで幸せな気持ちになれるように』と願いを込めてデザインされています。この制服のように、明るく元気な自立する女性になってほしいですね」(福永先生)

 

小野学園女子中学・高等学校(東京都)

 

●鹿児島修学館高等学校(鹿児島県)

 

大きな襟とこげ茶色のジャケットが印象的な制服。スカートとポケットのおそろいのチェックが統一感をアップ!

 

「茶色を基調としたデザインで統一しています。リボンまで茶色というのは珍しいのではないでしょうか。20年間、この制服を使用していますが、本校の生徒からも他校生からも人気があります」(柳先生)

 

鹿児島修学館高等学校(鹿児島県)

 

●東京都立武蔵野北高等学校(東京都)

 

水色のリボンがポイント! 大きめなチェック柄のスカートもカジュアルでかわいい!

 

「女子のブレザーは、丈の長さやポケットの位置など細かく検討を重ね、2005年度から現在の形へと変更しました。『これが着たくて入学した』という生徒もいるほど、人気がありますね」(武蔵野北高等学校教諭)

 

東京都立武蔵野北高等学校(東京都)